世界ジャズ界のボスはドラマーのアートブレイキーにつきる。
日本では鈴木勲だ。 |
渡辺貞夫 (sax) も若手のミュージシャンを育成してきたが、けだし鈴木勲のそれは群を抜く。
70歳を超えても、その貪欲さと勢いは止まらない。
山下洋輔 (p)、日野元彦 (dr)、渡辺香津美 (g)、秋山一将 (g)、山本剛(p)、益田幹夫 (p) ら数えきれない。
全ての楽器にわたって数多くのミュージシアンを育てた。
このたびの南郷ジャズにも無名に近い若手演奏者たちをつれてくる。
数年後、必ずといってよいほど一流のミュージシアンが誕生する。 |
| 1933年1月2日生まれ。東京都出身。 |
| 1953年、大学生だった鈴木は来日したルイアームストロング・オールスターズのミルトン・ヘントン(ベース奏者)に衝撃をうけこの道に入る。 |
| ジョージ川口 (dr) ビッグ4、松本英彦 (sax) 4、渡辺貞夫4を経て独立。 |
| 来日したアート・ブレイキー (dr) & ジャズメッセンジャーズに加入、日本全国正月公演ツアーをきっかけに、同グループでニューヨークからアメリカ全国を初め、ヨーロッパ各地を公演。 |
| アルバムは50枚を越えており、その中の「ブローアップ」「陽光」は日本ジャズ賞に輝く。 |
| 青森県ではピアニストのマル・ウォルドロンとの共演が記憶に新しい。 |
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| 引用:第17回南郷サマージャズフェスティバル(2006)リーフレット |