| ガッツあふれる情熱的な歌手 |
彼女はマニラ生まれのフィリピン人で、天性の美声に加え歌うことへの情熱に溢れ、幼いころに歌を始めた。 学校や地域行事のときのステージに始まり、クラブやコンサートホールでも歌うようになっていくうちに、彼女は確実に歌い手としての力をつけていった。 |
| 「モントリオール・ジャズフェスティバル」、「エイジアン・ジャズ/ワールド・ジャズ・オールスターズ」、「北京国際ジャズフェスティバル」、「ポーランド・ジャズフェスティバル」などアメリカ、ョーロッパ、アジアで活躍。 |
| 日本のホテルとクラブが主催する同国内オーディションの歌手部門で優勝し、6ヶ月契約で来日したが、それを契機に、それまでとは異なったグループで、ポップ、ソウル、スタンダードのナンバーを歌う、プロ歌手としてデビューした。 |
| ジャズ歌手としてのキャリアは、1984年に東京でスタートした。 |
1990年
初アルバムをリリース。
スイングジャーナル(SJ)誌「日本ジャズメン・女性ボーカル部門」第1位。 |
2004年
ブラジルのイヴァン・リンスと共演したアルバム「ノン・ストップ・トウ・ブラジル」で、SJ誌主催ジャズ・ディスク大賞ボーカル賞を受賞。 |
2005年
ハービー・ハンコックプロデュース「東京JAZZ 2005」に出演。 |
2006年
デビッド・マシューズ率いるマンハッタン・ジャズ・オーケストラとの「ニカズ・ドリーム」でそれぞれSJ誌主催ジャズ・ディスク大賞ボーカル賞を受賞。 |
2008年8月
フランス映雨音楽界の巨匠ミシェル・ルグランと共演したアルバム「ウオッチ・ホワット・ハプンズチャリートmeetsミシェル・ルグラン」をリリース。 |
| アジアのジャズ・パフォーマー達を紹介する本にも登場。 |
| ジャズを専門に歌うようになってから、ミュージシャン達の中でも一目置かれる存在となり、大勢のファンからも熱い支持を受け、日本全国の人気ある有名なジャズクラブやコンサートで演奏活動をしている。 |
| ステージでの彼女の感情のこもった歌唱とその豊かな表現力が、聴衆に深い共鳴を与えているが、SJ誌でも度々「日本で一番巧いジャズ歌手」と評されている程である。 |
さらに、スタジオ・ミュージシャンとしての活動にも意欲的で、テレビやラジオの大手コマーシャルのレコーディングを多く(100以上)こなす。 ほとんどはイメージソングだが、こうした曲の数々は彼女のミュージシャンとしての多才ぶりを物語っている。 |
印象的で力強い声
あの小柄な体のどこから出るのかと思いたくなるほどだが、その歌唱力でスタンダードジャズからボサノバ、ラテン、アップビートでファンクな曲までカバーし、そのきびきびした歌い方は、幅広い層の人々の心をがっちり掴んでいる。 |
| 評論家、音楽家、聴衆から、力強い才能あるアーティストとして喝采を浴び、日本国内の音楽界ではすでに確固たる地位を築いており、今は海外でも名を知られている。 |
| 心に染み入る豊かなボーカルでファンを魅了し続けている。 |
| 引用:ジャズの館南郷出演時リーフレット、第20回南郷サマージャズフェスティバル・プログラム |